~症例~


※症例は施術者(神田)が記載しております。

(施術した当時のものです、施術内容や指導等の内容が現在と異なる場合があります)


【症例1】《背部痛》20代女性/看護師

【初診時の状況】
1週間前から背部に強い痛みが出て、左右を向くと激痛が起る。3日前 から左手のしびれが加わる。鎮痛剤を服用していたが症状が治まらないため来院。他に偏頭痛(鎮痛剤多用)あり。
 
【診察】
◎全身の状態:腎経絡および脾経絡のアンバランス、血行不良、免疫力低下、疲労蓄積
◎局所の状態:首部、背部、腰部の筋緊張。

【施術】
経絡調整処置、血流促進処置、免疫力強化処置、筋緊張緩和処置、疲労回復処置、脊椎整骨処置、頭痛処置など

【生活指導・養生法指導】足心棒法指導

【経過】
◎施術1回目:背部痛は1/3ほどになる。
◎施術3回目:背部痛、治まる。
◎施術6回目:頭痛がほぼ治まる(鎮痛剤の服用なし)
※回復後は体調管理も兼ねて週1回の施術を行っている。


【症例2】《腰痛》50代男性/医師

【初診時の状況】
2週間前から右腰に違和感、5日前から右臀部から腰にかけて痛みが強くなり、右下腿にしびれ。痛み止めを服用していたが、仕事(診療)に支障が出てきたため来院。

【診察】
◎全身の状態:血行不良、免疫力低下、疲労蓄積
◎局所の状態:首部、腰部、臀部の筋緊張。腰椎右側凸にわん曲


【施術】
血流促進処置、免疫力強化処置、疲労回復処置、筋緊張緩和処置、脊椎整骨処置など

【経過】
◎施術1回目:しびれは変化なし。腰痛は半減。腰椎のわん曲は緩解。
◎施術5回目:腰痛、しびれ共に治まる。


【症例3】《交通事故後遺症》30代男性/会社員

【初診時の状況】
2ヶ月前、交通事故で転倒し右肩を激しく打撲し肩、ヒジが殆ど動かなくなった。総合病院で治療、リハビリを行うが全く改善せず。「末梢神経の損傷で症状の改善は困難」との担当医の診断を受けて来院。

【診察】
局所の状態(自動運動)
●肘関節屈曲:0度(正常値145度)
●肩関節屈曲:15度(正常値180度)
●肩関節伸展:10度(正常値50度)
●肩関節外転:10度(正常値180度)

【施術】週1回
経絡調整処置、血流促進処置、筋緊張緩和処置、整骨処置など

【生活指導・養生法指導】
筋トレ、ストレッチ、整骨法、入浴指導など

【経過】
 ◎6ヶ月後
●肘関節屈曲:60度(正常値145度)
●肩関節屈曲:80度(正常値180度)
●肩関節伸展:30度(正常値50度)
●肩関節外転:120度(正常値180度)

 ◎11ヶ月後 回復
●肘関節屈曲:145度(正常値145度)
●肩関節屈曲:180度(正常値180度)
●肩関節伸展:50度(正常値50度)
●肩関節外転:180度(正常値180度)


【症例4】《手のしびれ》40代女性/会社員 

【初診時の状況】  
半年前に左手の親指と人さし指のしびれが始まり、次第に接触の感覚がなくなる。病院でMRI検査、変形性脊椎症と診断される。病院に通院し半年間、物理療法で治療するが症状の改善なく来院。 

【診察】 
◎全身の状態:腎経絡のアンバランス、血行不良、免疫力低下、疲労蓄積 
◎局所の状態:首から背部の筋緊張、第6頚神経根付近に鈍痛と筋緊張

【施術】週1回   
経絡調整処置、血流促進処置、免疫力強化処置、疲労回復処置、筋緊張緩和処置、脊椎整骨処置など 

【生活指導・養生法指導】   
日常生活での不良姿勢の指摘、温灸指導、自己指圧法指導など

【経過】 
◎1ヶ月後:しびれが初診の半分ほどに軽減。  
◎3ヶ月後:しびれが治まる。       
※回復後は体調管理のため2週に1回の施術を行っている。


【症例5】《めまい、耳鳴り》20代女性/編集者

【初診時の状況】
1年前にめまい、耳鳴り、頭のふらつき、手のしびれが出る。病院の検査では異常なし。西洋薬、漢方薬を試すが改善なし。仕事はパソコン作業がほとんどで年間を通じて残業多し。他、生理痛、肌荒れ。
  
【診察】
◎全身の状態:腎経絡および肝経絡のアンバランス、血行不良、免疫力低下、疲労蓄積、消化機能低下
◎局所の状態:側頭部、首部、背部の筋緊張

【施術】週1回
経絡調整処置、血流促進処置、免疫力強化処置、疲労回復処置、消化促進処置、婦人科疾患処置、皮膚疾患処置、筋緊張緩和処置、脊椎整骨処置など

【生活指導・養生法指導】
温灸指導、自己マッサージ法指導、入浴指導など

【経過】
◎1ヶ月後:めまい、ふらつき、しびれが初診時の約1/4までに軽減。
◎6ヶ月後:めまい、ふらつき、しびれは完治。耳鳴りは初診時の約2/3に軽減。
◎12ヶ月後:耳鳴りは初診時の約1/3ほどになり気にならない程度となる。生理痛、肌荒れもかなり軽減。
※回復後は体調管理も兼ねて2週に1回の施術を行っている。


【症例6】《自律神経失調症》20代男性/会社員

【初診時の状況】
5ヶ月前に自律神経失調症と十二指腸潰瘍を発症。症状は不眠、めまい、食欲不振、吐き気、動悸など。出勤できない日が増えてきて、失職の不安が広がっている。心療内科の治療(投薬)で症状の改善がないので医師の同意を得て来院。
 
   
【診察】
 ◎全身の状態:腎経絡、胃経絡のアンバランス、血行不良、免疫力低下、自律神経調のアンバランス、消化機能低下
 ◎局所の状態:首部、背部、腰部、下腿部、前腕部の筋緊張

【施術】週2回
  経絡調整処置、血流促進処置、免疫力強化処置、疲労回復処置、自律神経調整処置、消化促進処置、筋緊張緩和処置など

【生活指導・養生法指導】
  自己マッサージ法指導、入浴指導など

【経過】
 ◎2ヶ月後:症状に波があるものの程度は軽減。
 ◎3ヶ月後:症状がかなり改善し、欠勤がなくなる。十二指腸潰瘍は緩解。
 ◎12ヶ月後:自律神経失調症、治まる、心療内科での治療終了。
 ※回復後は体調管理のために週1回の施術を行っている。


【症例7】《うつ》30代男性/会社員

【初診時の状況】
5年前からうつ症状が出始め、1年前に症状がひどくなり半年後に失職。症状は朝起きれない、疲れやすい、無気力、肩こり、過食等。心療内科でカウンセリングと投薬治療を行ってきたが、症状の改善が進まないため医師の了解を得て来院。

【診察】
◎全身の状態:腎経絡のアンバランス、血行不良、免疫力低下、自律神経調のアンバランス、消化機能低下
◎局所の状態:首部、肩部、腰部、前腕部の筋緊張

【施術】週2回
経絡調整処置、血流促進処置、免疫力強化処置、精神疾患処置、自律神経調整処置、消化促進処置、筋緊張緩和処置など

【生活指導・養生法指導】
温灸指導、リラクセーション法指導など

【経過】
◎3ヶ月後:うつ症状の程度はは初診の約半分。
◎8ヶ月後:うつ症状ほぼ解消。再就職。
※回復後は体調管理のために週1回の施術を行っている。


【症例8】《歯痛》 50代女性/主婦

【初診時の状況】
過去2年間、精神的ストレスが多く、時々歯痛が起こった。3日前に左の上奥歯から左眼にかけて激痛が起こる。歯科医院にて検査、異常なし。抗生物質と鎮痛剤を投与するも無効。激痛で全く眠れず、痛みが激しくなると全身がけいれんする。2日前、総合病院にて精密検査、異常なし。麻酔で痛みが治まるが2時間後再発。「心因性の可能性あり」との診断で精神安定剤を投与するも無効。医師の許可を得て当院に来院。

【診察】
◎全身の状態:肝経絡のアンバランス、免疫力低下、自律神経のアンバランス
◎局所の状態:頭部、首部、背部、腰部の筋緊張

【施術】週3回
経絡調整処置、免疫力強化処置、疲労回復処置、筋緊張緩和処置、鎮痛消炎処置など

【経過】
◎施術1回:施術終了後、痛みは皆無となるが入浴後に再発
◎施術5回:歯痛、治まる
※歯痛の再発予防と体質改善のため週1回の施術を行っている。


【症例9】《生理痛》10代女性/大学生

【初診時の状況】
2、3年前から生理痛がひどくなってきた。生理になると痛みと眠気で学校に行けなくなる。その他、肩こり、冷え性、むくみなどの症状もつらい。
  
【診察】
◎全身の状態:脾経絡および肝経絡のアンバランス、血行不良、消化機能低下
◎局所の状態:首部、肩部の筋緊張。下腿のむくみ。

【施術】週1回
経絡調整処置、血流促進処置、消化促進処置、婦人科疾患処置、筋緊張緩和処置、むくみ処置など

【生活指導・養生法指導】
温灸指導、自己マッサージ法指導、入浴指導、足心棒法指導など

【経過】
◎3ヶ月後:生理痛が半分くらいに軽減。
◎6ヶ月後:生理時の症状はほぼ解消。肩こり、冷え性、むくみはかなり軽減。
※回復後は肩こりと体調管理のため2週に1回の施術を行っている。


【症例10】《更年期障害》50代女性/専業主婦

【初診時の状況】
数年前から肩こり、冷えのぼせ、むくみ、歯痛、イライラなどの症状が出てきた。ストレスのため過食傾向、体重が増え足腰が痛い。

【診察】
◎全身の状態:脾経絡・大腸経絡・胃経絡のアンバランス、消化機能低下、高血圧
◎局所の状態:首部、肩部、腰部の筋緊張。下腿のむくみ。

【施術】週1回
経絡調整処置、消化促進処置、婦人科疾患処置、筋緊張緩和処置、むくみ処置、血糖調整処置、血圧調整処置など

【経過】
◎1ヶ月後:心身ともに楽になってきた。過食はやや改善。
◎2ヶ月後:全体に調子が良く、家事が積極的にできるようになる。体重2キロ減。
◎6ヶ月後:体重7キロ減。
◎12ヶ月後:肩こりがやや残る程度で他は良好。イライラもかなり軽減。体重10キロ減。 
※回復後は肩こりと体調管理のため週1回の施術を行っている。


【症例11】《肌荒れ》20代女性/会社員

【初診時の状況】
全身に湿疹が出たため皮膚科に行くが病名不明、原因不明といわれる。半年ほどステロイド剤を全身に塗っていたが顔の症状がひどくなってきたので来院。他に月経不順、冷え性、花粉症。
 
【診察】
◎全身の状態:腎経絡および大腸経絡のアンバランス、血行不良、免疫のアンバランス
◎局所の状態:腰部の筋緊張。下腿のむくみ。

【施術】週1回
経絡調整処置、血流促進処置、免疫バランス調整処置、婦人科疾患処置、筋緊張緩和処置、
皮膚疾患処置、解毒処置、自律神経調整処置、むくみ処置など

【生活指導・養生法指導】
温灸指導、リラクセーション法指導、足心棒法指導など

【経過】
◎2ヶ月後:冷え性はほぼ解消。皮膚症状は変化無し。
◎6ヶ月後:皮膚症状は約50%改善。ステロイド剤の使用が減る。
◎10ヶ月後:皮膚症状は緩解。月経異常、花粉症も改善しつつある。
※回復後は再発防止のため週1回の施術を行っている。


【症例12】《男性不妊》30代男性/会社員

【初診時の状況】
◎精子運動率(前進精子):18%
◎精子濃度:1500万/ml
不妊治療に加え、不妊によるストレス緩和も期待して来院。検査は専門病院で行い、治療は鍼灸治療のみ。

【診察】
◎全身の状態:腎経絡のアンバランス、血行不良、免疫力低下、自律神経のアンバランス
◎局所の状態:腰部、肩部の筋緊張。

【施術】週1回
経絡調整処置、血流促進処置、免疫力強化処置、筋緊張緩和処置、自律神経調整処置、疲労回復処置など

【生活指導・養生法指導】
温灸指導、リラクセーション法指導など

【経過】
●6ヶ月後
◎精子運動率(前進精子):49%
◎精子濃度:2200万/ml
●10ヶ月後
◎精子運動率(前進精子):55%
◎精子濃度:4600万/ml


【症例13】《むくみ》10代女性/大学生

【初診時の状況】
留学によるストレスと思われるむくみが帰国後も治まらない。病院での検査は問題なし、利尿剤を服用するが無効。尿量少。体重は留学前の8キロ増。

【診察】
◎全身の状態:脾経絡のアンバランス、血行不良、消化機能低下。
◎局所の状態:顔面、上肢、下腿のむくみ。

【施術】週1回
経絡調整処置、血流促進処置、消化促進処置、筋緊張緩和処置、むくみ処置など

【生活指導・養生法指導】
温灸指導、足心棒法指導など

【経過】
◎1週間後:排尿が正常になり、顔面部と上肢のむくみはほぼ解消。体重5キロ減。
◎6週間後:体重さらに2キロ減。


【症例14】《高血圧》 50代男性/会社員

【初診時の状況】
3ヶ月前から突然、高血圧となり総合病院で降圧剤を処方されたが、投与3ヶ月を経ても210~240mmHg(朝、家庭測定)と効果がない。精神的にも不安定になってきたので、医師の許可を得て当院に来院。

【診察】
◎全身の状態:腎経絡のアンバランス、免疫力低下、自律神経のアンバランス、不整脈
◎局所の状態:肩部、背部、腰部の筋緊張、胸椎の側湾

【施術】週2回
経絡調整処置、免疫力強化処置、筋緊張緩和処置、血圧調整処置、整骨処置など

【生活指導・養生法指導】
てい鍼(刺さない鍼)、温灸、入浴指導、運動指導など

【経過】
◎1ヶ月後:180~190mmHg(朝、家庭測定)
◎2ヶ月後:140~150mmHg(朝、家庭測定)
◎4ヶ月後:120~130mmHg(朝、家庭測定) 降圧剤が減量となる
◎6ヶ月後:不整脈緩解
※回復後は再発予防と体質改善のため週1回の施術を行っている。